Img_2f3d30b9c697e0803a364dd268834915
ちょうど旬のアサリ
Img_ea4b7b2f498e5190b3a7af0163fddbef
時々はがっつり肉
若いころからわりと丈夫な体質で

女性に多い冷え性や肩こりもあまりなく、

花粉症とかアレルギーなどにも無縁で、

睡眠時間も4時間くらいでも平気。



…だったのです。

それもゆらぎ世代(更年期)になるまで。

40歳代半ば過ぎたころからホルモンの
バランスが乱れだしたのか、
婦人系のトラブル。

今は人生最大級の貧血。

若いころ「ちょっと貧血気味で…」とかいう
かよわい系の同級生が羨ましかったりしたもの
ですが、実際に自分が重度の貧血になると、

・ちょっとしたことですぐフラフラ。
・階段を上がっただけで息切れ。
・足がパンパンにむくむ。
・肌が荒れ、ハリが弱い。

羨ましいどころではな~い。

貧血 = 鉄分不足 は知っていたので

『はいはい。プルーンとひじきでしょ』と
思っていたのですが…


実はそれは残念な感じの鉄分補給だった。


食品に含まれる鉄分には
動物性食品に多い『ヘム鉄』
植物性食品に多い『非ヘム鉄』の2種類があります。

ヘム鉄はレバーや赤身の牛肉、魚、アサリなどに
多く含まれていて、
吸収率は15~20%。

非ヘム鉄は納豆や小松菜、ほうれん草、プルーン
等に含まれていて、
吸収率は2~5%。

もともと鉄は吸収しにくいミネラルなのですが
非ヘム鉄はヘム鉄の1/10程度しか吸収されず
あとは体外に排出されてしまいます。

しかも野菜や海藻には食物繊維が多いのですが
鉄分の吸収を阻害して、せっかく摂ったものを
排出してしまいます。

食後にコーヒーやお茶が習慣の人もいますよね。
コーヒーやお茶のタンニンも鉄分の吸収を阻害
します。

今まで鉄が足りないわぁと感じたら
ちょっとほうれん草とか増やして、
食後にはコーヒーというスタイルできていたの
ですが、『鉄分をとる』という点では
実はあまり効果がなかったかも…。

しっかり鉄分を吸収したいときは
レバーや赤身の肉、魚、アサリとたんぱく質や
ビタミンCを多く含むものをとるようにします。
たんぱく質やビタミンCは吸収率を上げてくれます。

それと食後のコーヒーは我慢。
胃から食材が移動した1~2時間後に飲みます。

鉄分の不足はそれ以外にも頭痛や寝つきの悪さ、
疲れやすい、イライラする、落ち込むなどの
症状が出ると言われ、

30歳代女性の5人に1人は貧血とのデータもあります。

病気まではいかないんだけど、なんとなく体調が
すっきりしないというときは貧血の可能性が
あります。

内科でも婦人科でも血液検査をすればすぐに
分かるのでおすすめです。

そういう体質だし~とあきらめている人も
意外なところで解決するかも。

とても悪くなると食材だけでは間に合わず、
造血剤や注射での治療になります。

まだ月経のある方は心がけて鉄分を摂るように
してくださいね。

Img_99804bb8070e170b5e56d93ea540fb6f
Img_6d19d63c49d162dcbfae70d468a28d68
Img_0c81f5a61b6ba1ff40bd633f5ebbef9c
キッチラボのメンバーと一緒に井口漁協様で
『テーブルナイフで魚をさばく会』をいうイベントを
開催しました。

お魚はチヌがおいしい時期なのでチヌを。
でもあまり広島では食べない魚なのですが…(^^;)

でも漁師さん曰く
「この時期のチヌは脂がのっておいしいよ~。
 夏場の沿岸にいるのはだめだけど」とのこと。

釣り方が広島独自で「かぶせ釣り」という方法。

チヌは丈夫な歯を持ち、いろんなものを食べるのですが、
さすが広島のチヌ、養殖しているカキも殻をバリバリ
かじって食べるとのこと。

(よそのエリアのチヌは食べない。カキがいないので)

なのでカキの一部をちょっと割って、身を出して
殻ごと仕掛けをたらせばチヌが釣れるそうです。

へぇ~( ゚Д゚)って感じでした。

さばいたチヌは想像していた臭みもなく、新鮮でおいしい。
たくさんあったので食べきれないのは昆布締めにし、
あらは潮汁にしました。

水産振興センターの方も来られて

「チヌはおいしいのに知られてなくて選ばれない。
 チヌが増えすぎるとカキの食害もひどくなるので、
 ぜひ食べてほしい」
とのことでした。

お魚さばく講座、そういえばやってなかったなぁと
思いますので、5,6月にやりたいと思います。

やったことのない方、最近さばいてない方。
ぜひお待ちしておりますね~(^O^)/
Img_688dbdf7fea72df0e1242516f2b39efb
Img_2f933c5859ae599fb244f36426334c71
Img_f62719b8b2e0f9996067749a480152a1


広島の料理研究家ユニット「キッチラボ」
メンバーと一緒に井口漁協で
「テーブルナイフで魚をさばく会」という
セミナーを開催しました。
(事後掲載になってしまいすみません(^^;))

すべてをテーブルナイフだけで…(^^;)と
いうわけにはいかないけど、
身を外すのはテーブルナイフでできるので
包丁に慣れていないお子さんでも安心して
魚をさばくことができます。

あと生のたこの洗い方や生のアサリのむき方も。
生産者さんだからこそ知るおいしい食べ方も
たくさん教えてもらいました。

今は魚屋さんでも切り身のほうが多いから
さばけなくても困らないんですが自分でさばけると
いいなぁ~と改めて思いました。

レッスンでもやっぱり魚介類もせんとね。と
あたらめて思いましたよ(^^)

キッチラボ FBはこちら → (Click!) 
Img_d2887a83d534873500fdaf598551f7ed


井口漁協の組合長さんからご連絡をいただき
ちぬ(くろだい)をさばくのを見に行って
きました。

ちぬ…っていうと、
広島の人は「ええぇ~(;^ω^)」って顔をされる
のですが、この時期に沖で取れるのは、
臭みもなく脂ものっておいしいよ~と言われ
食べてみたら、おいしい~。
漁師さんが言うんだから間違いない。

「夏場の沿岸のはいけんよ。
 さすがにあれば臭いから」とのこと。

さすがに鯛と名がつくだけあって骨固い~。
頭を落とすところは出刃包丁でしたが
写真のように身の部分はテーブルナイフで
開いていくことができます。

これならお子さんも怖くない( ゚Д゚)

包丁でないとできないと思いがちなのですが
こういう講座あるといいなということになり

『漁師さんと魚をさばいてみよう』というのを
料理研究家ユニットのキッチラボで企画中です。

詳細が決まりましたらUPしますね~。
Img_fa9c42c922083b4cd72c3c7ac4a823ff
いちごミルクゼリー


春の果物といえば『いちご』(^^♪
甘くて酸っぱくて、色も形もカワイイ。

3月も半ば過ぎてようやく価格も手ごろに
なってきましたね。

今シーズンの外部レッスンではいちご続き。
いちごミルクゼリーはおひな様の子供レッスンで。

クレメダンジュはフランスで『神様のごちそう』と呼ばれ、
アンジュ地方の有名な郷土料理です。

電子レンジを使えばいちごをコンポートもラクラク。
本来はフロマージュブランというフレッシュチーズが
必要なのですが、ヨーグルトをアレンジして作ります。

どちらも簡単なので
(クレメダンジュはちょっと待ち時間がありますが)
お試しくださいませ~(^^♪

【いちごミルクゼリー】
<材料>
いちご 200g
砂糖   80g
レモン汁 小2
粉ゼラチン 5g
水 1/2カップ
牛乳 1/2カップ
生クリーム 1/2カップ

飾り用いちご てきりょう
生クリーム 1/4カップ
砂糖 小1
アラザン 適量

<作りかた>
①いちごのへたを取り、フードプロセッサーに入れる。
 砂糖とレモン汁も一緒入れてなめらかになる混ぜる。
 粉ゼラチンは水にふり入れてしめらせておく。
②粉ゼラチンにラップをかけ、600Wのレンジで30秒加熱する。
③ボウルに①のいちご、牛乳、生クリーム、②のゼラチンを入れて混ぜる。熱が取れたらうつわに流し
 入れ、冷蔵庫で30分~1時間冷やす。
④飾り用のいちごを薄く切る。
 生クリームに砂糖を入れて八分立ててまで泡立て、しぼり袋に入れる。
 固まったゼリーの上にいちごと泡立てた生クリームを飾り、アラザンを散らす。
Img_8e22d8d82243626d0951abef2b3fd894
クレメダンジュ
【クレメダンジュ】
<材料(6個分)>
(コンポート)
いちご 120g(6粒)
砂糖 大1/2
水 大1/2
好みの洋酒 小1

生クリーム 100ml
ヨーグルト 200g
(6時間くらい前からキッチンペーパーを敷いたざるに入れて水切りしておく。)
はちみつ 大2
レモン汁 少量
ミント  あれば

<作り方>
(コンポート)
①いちごを半分に切る。
②耐熱容器にいちご、砂糖、水、洋酒を入れ、ラップをして600Wに1分かける。
 加熱が足りないようなら30秒追加する。
③ボウルに生クリームを入れ、とろりとするまであわ立てる。(七分立て)
④別のボウルにヨーグルト、はちみつ、レモン汁入れて混ぜ、③の生クリームを加えて混ぜる。
⑤器にクリームを盛り、コンポートを添える。